四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
委員からは、事業が適正かつ効果的に実施されているか、事業の実績、今後の対策や見通し、不用額の理由などについて様々な質疑があり、執行部より答弁を受けて審査をいたしました。慎重に審査した結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり認定すべきものであると決しました。
委員からは、事業が適正かつ効果的に実施されているか、事業の実績、今後の対策や見通し、不用額の理由などについて様々な質疑があり、執行部より答弁を受けて審査をいたしました。慎重に審査した結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり認定すべきものであると決しました。
改正する条例 第24号議案 辺地総合整備計画の変更について 第25号議案 四万十市過疎地域持続的発展計画の変更について 第28号議案 四万十市道路線の認定について 所管事項の調査(令和4年6月定例会より継続調査) (質 疑) (委員会付託)■本日の会議に付した事件 日程第1 質疑
あした14日の日程は提出議案等に対する質疑、委員会付託であります。 本日はこれにて散会いたします。 どうもご苦労さまでございました。 午後4時12分 散会...
との質疑があり、執行部から、「起案の決裁を4月1日に受けており、4月1日での契約締結は問題ないと考えている。」との答弁がございました。 また、「大学側との契約内容の最終確認の中で新たに追加された内容があるが、この追加された内容で起案し、決裁を受けたのか。」との質疑があり、執行部から、「追加されたもので起案し、決裁を受けている。」との答弁がございました。
との質疑に対し、執行部から、「この協議会は附属機関であり、学識経験者とは、大学教授等を想定している。」とのことでございました。 そのほかにも委員から質疑があり、それぞれ執行部から答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「陳情受理番号第1号、相撲場に関する要望書」について審査を行いました。
以上の議案及び各委員長報告に対する質疑に移ります。 質疑者は挙手により議長の許可を得て発言を願います。 質疑者はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(平野正) 質疑なしと認めます。よって、これにて質疑を終了いたします。 これより議案の委員会付託を行います。 お諮りいたします。
明日23日の日程は、提出議案等に対する質疑、委員会付託、予算決算常任委員会並びに議会運営委員会であります。 本日はこれにて散会いたします。 どうもご苦労さまでございました。 午後5時32分 散会...
ただ、残念なことに、開会から会を遮るような発言やまた学校法人の説明に対してのやじ、また質疑応答の中では、大学誘致の是非を問う発言後に拍手をするなど、本来の会の趣旨とは外れていたことが大変残念に思っております。特に、私が一番残念であったのは、大学の前学長豊田前学長が説明をしていた最中に、会を遮るような発言がございました。
空き家対策基本事業について、委員から、市内の空き家の状況について質疑があり、執行部からは、「市内に約1,800件の空き家があり、そのうち2割程度が老朽化で使用しづらい状況となっている。
との質疑があり、挙手採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「第8号議案、令和4年度四万十市一般会計予算について」は、款・項ごとに事業目的や財源内訳、歳出根拠等について予算審議における事業説明書も参照しながら詳細な説明を受け、審査を行いました。 委員から、事業の必要性、前年度予算との比較、指定管理者等への委託料の額や根拠等について、様々な質疑、意見が出されました。
これより以上の議案及び各委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑者は挙手により議長の許可を得て発言願います。 質疑者はありませんか。 宮崎 努議員。 ◆18番(宮崎努) それでは、質疑を行います。 「議員提出議案第1号」についてでございます。
明日11日は、提出議案等に対する質疑、委員会付託であります。 本日はこれにて散会いたします。 どうもご苦労さまでございました。 午後4時49分 散会...
との質疑があり、執行部から、「準備委員会からは、9地区を網羅した取組にしたいと伺っているが、詳細な事業内容については、具体的になったときに確認をしていきたい。」との答弁がございました。 また、ほかの地区でも要望があれば、この事業を活用できるのかとの質疑には、ハード・ソフト面ともに3年間の支援であり、4年目以降は自立して活動していく必要がある。
委員からは、災害復旧事業等が年度内に完了できない理由や産業廃棄物最終処分場整備事業費負担金の負担割合の積算根拠、保育給付費減額の理由等、様々な方面から質疑を行いました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
よって西土佐」) 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(橋田まや) 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(岡田志津) 所管事項の調査(令和3年9月定例会より継続調査) (質 疑) (委員会付託)■本日の会議に付した事件 日程第1 質疑
明日16日の日程は、提出議案等に対する質疑、委員会付託であります。 本日はこれにて散会いたします。 どうもご苦労さまでございました。 午後3時36分 散会...
学校は安全な場所かと題して、東京大学名誉教授社会学の上野千鶴子教授が、講演会の後、質疑応答の中で、子供たちは本当に面白いと。素直で正直だ。大人相手の講演会なら出てくる質問はほぼ予想の範囲に収まるが、子供相手だと想定外の展開が起きると。その中で一番衝撃だった発言がある。困ったことやつらいことがあったら、学校にはスクールカウンセラーもいるし、カウンセリングルームがあるでしょうと言ったときのことだ。
との質疑があり、執行部から、「市民への周知が十分でないことも一因ではないかと思うので、区長会等を通じ、さらに利用のお願いをしていきたい。」との答弁がございました。 また、「希望があれば、さらなるエリア拡大も考えてほしい。」との意見には、「ほかの公共交通機関との兼ね合いや運転手不足、車両追加による財政負担の増加等の問題もあり、現段階において拡大を行う考えは持ち合わせていない。」
委員からは、事業の効果・実績、今後の対策、不用額の理由等について、様々な質疑を行い、審査をいたしました。慎重に審査した結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。
これより以上の議案及び各委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑者は挙手により議長の許可を得て発言を願います。 質疑者はありませんか。 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) おはようございます。 それでは、質問させていただきます。 「第16号議案」10款2項4目学校建設費、下田小学校校舎改修費について質問します。